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きょーちか旅行ブログ

きょーちか、それは旅する実体験ブログ

泣けるドラマ「コウノドリ」の感想を毎週書いていく|二話まで

ドラマ

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原作は、講談社「モーニング」で人気連載中(累計部数150万部)の青年誌では異色の産婦人科医療 を描いた漫画『コウノドリ』原作 鈴ノ木ユウ

ある時は冷静な判断力と患者にあたたかく寄り添う、心優しき産婦人科医。

またある時は、情熱的で謎多き天才ピアニスト─。

二つの顔を持つミステリアスな鴻鳥(こうのとり)サクラ役に綾野剛が挑む! 

はじめに|TBSテレビ:金曜ドラマ『コウノドリ』

 

二話の感想を追記しました(2015/10/24)

 

奥さんが『ぜひ一緒に見たい』と言っていたドラマ・コウノドリ。人気俳優の綾野剛演じる産婦人科医が、『お産』という生命の誕生という奇跡の現場に関わっていく。奥さんに誘われた時は何となくだったんだけど、けっこう面白かったので感想などを書いていこうと思います。

 

最新話はネットにて無料で見られます。これから見たい方はぜひ。

コウノドリ 第2話|TBS FREE by TBSオンデマンド|TBSテレビ

 

第一話『未受診妊婦』(2015/10/22 追記)

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あらすじ

受け入れ要請の妊婦は、産科検診を受けず、妊娠週数も不明の「未受診妊婦」だった。未受診妊婦はリスクが高すぎる。しかし「未受診なのは母親のせいで、お腹の赤ちゃんに罪はない」と、サクラは受け入れ体制を組むように要請。

──果たして無事に出産できるのか。奇跡を起こすことができるのか──?

第1話のあらすじ|TBSテレビ:金曜ドラマ『コウノドリ』を要約しました)

 

『君は今後、人の何倍も苦労するだろう。でも、何十倍も幸せになる可能性だってあるんだよ』

まず言いたいのがこのドラマは感動ものです。そして何より強調したいのが『感動の押し売り』ではないこと。決して24時間テレビのような感じではないのです。

 

ごく単純に『生命が誕生する瞬間』っていうのに、震える。赤ちゃんが生まれたってだけで、ただただ感動する。赤ちゃんと母親が対面するだけでフワッと温かくなる。まるで人間には『生命が生まれる瞬間は感動する』とプログラムが組まれているかのように、自然と温かな気持ちになってしまう。そんなドラマです。

 

『お産は社会の縮図を表しているよ』

第一話では、親からの愛を受けず、彼氏の借金を返すために風俗で働き、赤ちゃんができた瞬間にその彼氏に捨てられた、そんな母親の出産が描かれています。助産師が言った『お産は社会の縮図を表しているよ』の言葉通り、このドラマは『お産の裏に隠れた暗い社会』をも描きます。

 

格差を生むのはお金だけではなく、情報を得られるか、親族は協力的かなど様々。自分はそういったものには恵まれている方なのですが、『恵まれている』ということ自体に気づけたのもこのドラマを見たのがキッカケでした。ただの感動ものじゃない。そんなところも見所の一つです。

 

まったく方向性は違いますが、社会の縮図を理解して自分が恵まれていることを自覚するっていう流れでいうと闇金ウシジマくんを思い出しました。 

闇金ウシジマくん(1) (ビッグコミックス)

闇金ウシジマくん(1) (ビッグコミックス)

 

 

それでは今後も、ここに感想を追記していきます。おそらく二話からはもっと短くなるはずです。 お楽しみに。 

コウノドリ(1)

コウノドリ(1)

 

 

第二話『選択』(2015/10/24 追記)

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あらすじ

交通事故にあった臨月の妊婦は頭部の外傷がひどく意識不明の状態だが、胎児の心音に異常はない。サクラは赤ちゃんが元気なうちに帝王切開に持ち込むことを提案する。職場から駆けつけた妊婦の夫に、ある過酷な選択を迫る。

──過酷な選択とは?晴美とお腹の赤ちゃんの命は助かるのか?

第2話のあらすじ|TBSテレビ:金曜ドラマ『コウノドリ』を要約しました)

 

『奥さんと赤ちゃん、どちらの命を優先しますか?』

二話のテーマは『二者択一の選択』。自分の妻と赤ちゃんのどちらかしか助からない。その時、夫であるあなたはどちらを助けることを選択するのか?今回のケースでいうと、答えはすでに決まっていたような形であったけれど、本当に『どちらかが助かって(どちらかを犠牲にしなくてはならない)』という場合は、自分だったらどうするのだろう。自分だったら『妻』を選択するとは、今は思うけど、実際にその場に立った時はどうするのだろう。多くの人にとって、あなたにとっての答えはどうなるのだろう。

 

『やっぱりあるんだよ。自分の命よりも大切なものが』

いまだ父親でない男にとっては、自分の子どもが『自分の命よりも大切なもの』になるのかはわかりません。実際に父親になった知り合いに聞いてみても、父性に目覚める時期は様々のよう・・・この『母性と父性のギャップ』を埋めるのって、けっこう難しいことなのだと思うのです。(それだけに今回のように『父性に目覚めている小栗旬』は『女性が期待するイクメンの姿』そのものなんでしょうねー)

 

一話・二話とけっこうインパクトが強く、泣ける話を持ってきたように思います。正直『三話からもそのペースで持つのか!?』ってくらいに良いペースです。次回も楽しみじゃー 

コウノドリ(2)

コウノドリ(2)