高山観光の写真を貼りながら歴史ガイドの大事さを説いていこう

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高山観光の写真を貼りながら歴史ガイドの大事さを説いていこう

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こんにちは。きょーちか家のぼっちゃん(写真↑)です。

旅好きのパパとママのもと、生後2ヶ月で3泊4日の岐阜の旅に出ています。

ちょっと今はカフェでくつろいでいるので、パパにバトンを渡します。

ということで、きょーちか親です。

今日は遂に岐阜の一大観光名所・高山へと向かいます! 今まで巡ってきた名所も良かったのですが、高山は別物でした。

高山は載せたい写真が多すぎました。いちいち文章書いてると「なげーよクソが」ってなりそうだったので、いっそのこと写真に対してボソボソとコメントする程度でまとめたいと思います。

それでは今日も旅しよう!

飛騨古川桃源郷温泉でまったり

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出発の朝です。今回泊まっていたホテルは高山から車で30分ほどの場所にある飛騨古川桃源郷温泉ホテル 季古里さん

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めーっちゃ山奥にあり、朝の散歩が最高でした

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中庭にいる大量の鯉が癒やしをくれます。鯉好きなんです

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朝食は飛騨高山の名物・朴葉味噌

「この葉っぱの上に乗っけると味が変わるんですか?」

旅館の人「んー、ちょーっとだけ香りが変わるらしいよ」

「アルミホイルとは違うんだ」

旅館の人「んー、言うほど変わんないけどね

旅館の人がめっちゃ面白い人でした

旅館の人「何ヶ月なの?」

「2ヶ月になりました」

旅館の人「おぉ…足、触ってもいい︙?」

「いいですよ」

それから旅館の人は「たまらんぜぇ〜」と言いながら3回ほど息子の足を触りに来ました。こう書くと仕事をサボるただの変態みたいですが、私たち夫婦はこのおじさんがめっちゃ好きでした。

確かに赤ちゃんの足って特別なんですよね。まだ一回も歩いていない足ってこんなにもプニプニと気持ちいいんだ! ってなります。

良いホテルだったなぁ。露天風呂の温泉もよかったです。

朝食付きで6000円くらいでした。

ホテル 季古里

飛騨古川桃源郷温泉ホテル 季古里 - 楽天トラベル

高山の古いまちなみ観光

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ホテルを出て30分ほどで高山に着きました

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5月末なのに紅葉してました

茶乃芽

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熱い日だったので「茶乃芽」というおしゃれなカフェでスムージー的なものを飲みます

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店内もおしゃれ

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上質なイスでくつろぐ2ヶ月

「あれ」

「なに?」

「確か朝市に行きたいから早めに出てきたんじゃなかったっけ︙」

「そうだったー!!」

完璧に忘れてくつろいでました

宮川朝市

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感想「朝市は期待したほどでもなかったです」

匠館

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朝市の会場沿いに新し目の「匠館」という建物がありました。

高山は木材の産地らしく、高級家具が並びに並びます。木の家具っていいよね。

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一枚板のテーブルは50万円はくだらないです。

テンションは上がるけど目に毒な場所。上昇志向で「オレはこの机を買えるくらいに頑張って働くぜ!」って人におすすめの場所です。私はダンボール机でいいや。

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店の前の鯉のぼりが壮観

古い町並みぶらぶら観光

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飛騨牛の握り。絵ヂカラが強すぎる︙ 2カンで500円だけどうまい。

ただ炭火で焼いた肉って大体こういう味するんじゃないかと思うわけです。牛のうまさって難しくないですか?

三重行ったら松阪牛食いたくなるけど、別に近江牛でも飛騨牛でも石垣牛でも佐賀牛でも、「おーうまい!」しかないんですよね。私だけですかね。

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味噌屋さん。ここの味噌汁は飲んだことないうまさでした。

さすが味噌の塩分で病気になるほど味噌好きな岐阜県民の技です。

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日本酒バー。蔵の中にあって涼しい

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さるぼぼもかわゆし

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日本酒工房もありました。

試飲たくさんできるけど、ドライバーにはただの毒です。

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「オレに酒を︙」

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「飲ませんかい!!」

ここで一句

酒蔵が あるときの旅は 電車旅

電車ならずも その地に泊まれ

きょーちか。旅の短歌

久田屋でそばを食う

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飛騨地方に来てからずっとおそばが食べたかったので、(あとそば以外のメニューがやたらと高いものばかりだったので)、いい感じのお店「久田屋」に入ってみました。

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古民家”風”ではなくて本当に古いと味が違いますね

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ざるそば。蕎麦本来を味わうならざるで食えって誰かに言われたので

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奥さんが頼んだ蕎麦。辛味噌溶かして食べるんだけど、これもおいしかったです。

蕎麦ってどこにでもあって簡単なイメージがあったんだけど、やっぱりおいしいところの蕎麦は違うなーって思うようになりました。噛んだときの食感とか、すすったあとの口の中の爽やかさとか。

長野に出張に行ったとき、同行してたおじさんが「長野の蕎麦を食べてから、社食の蕎麦が食べれなくなったんですよね」と言っていました。本物を知っちゃうと擬似的なものが食えなくなっちゃうっていうのは、幸せなようで難しいお話。

高山陣屋に行ったらガイドをつけよう

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古い町並みを見終わってからは陣屋へ。今でいう役所にあたる場所なのですが、現存する役所は全国でここだけなんだそうです。

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陣屋では無料ガイドさんがいるとるるぶで読んで、それを楽しみにしていました。このガイドさんは当たりでした。

今まで城とか昔ながらの町並みとか見たとしても、「古いなー、スゴイなー」くらいにしか思えなかったんです。でもガイドさんの説明を聞いていると、

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ここの2階がなんでとってもおもしろい場所なのか、とか

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この屋根がなんで段々になっていて、それを補修するために何億も掛かっちゃうのはなんでだとか

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この刑事裁判をする場の床は罪人が血だらけになっても全部洗い流せるように石が敷かれているんだとか

そういうことがわかるんですよ。今まではそんなの知ってどうするん? って思ってたんですけど、そういう理由が知れたほうがおもしろいんですよね。

旅でめぐる場所って歴史系のスポットが多いじゃないですか。姫路城とか清水寺とか伊勢神宮とか。その感想が「でけー」とか「古いー」とか「畳の匂いいい感じー」とかだと、もったいないなーって思ったんです。

ガイドさんはつまんない人も多いので敬遠してました。歴史用語を「知ってて当たり前」みたいに話す人は特につまんないです。定年退職したっぽい爺さんに多いです。

でもいい人に会えたら観光がより楽しくなるってことが、今回の陣屋でわかりました。

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「陣屋よかったねー」

「ガイドさんもいいもんだねー」

高山観光は気の向くまま歩くのがいいなーって思いました。

さて高山を満喫した私たちは岐阜の名湯が揃うという奥飛騨温泉郷へと向かいます。その旅模様はまた次回!

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余談ですが、陣屋で裸でリュックを背負う外国人に会いました。ルックスが完全に裸の大将です。

それでは! おっと、ブクマや読者登録を忘れるところだった!