子供とショベルカーに乗りたくて長浜・ヤンマーミュージアムへ

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子供とショベルカーに乗りたくて長浜・ヤンマーミュージアムへ

1歳8ヶ月になった息子と散歩してると、興奮して必ず立ち止まるスポットがある。

黄色い車、オレンジのアーム、でっかいキャタピラ…近所にあるマンション建設中の工事現場だ。

工事現場が視界に入った瞬間、

 

「しゃー!」

 

「しゃーー!!」

 

「しゃーーー!!!」

 

と大興奮で大絶叫。ショベルカーたちを舐め回すようにして堪能したあと、「ばいばーい」と言って手を振ってお別れ。かしこかわいい…(訳注:賢くて可愛い)

ある日の金曜日に週末の予定を考えていたところ、「息子たんとショベルカーに乗ってみたいな」とふと思いついた。

ショベルカーに乗るならあそこしかない。ということで家族で長浜・ヤンマーミュージアムへとレッツラゴーです。

長浜・ヤンマーミュージアム

ヤンマーミュージアムは滋賀県長浜市にある比較的新しい施設です。お父さんお母さんの世代からすれば「ヤン坊とマー坊のCM。きーみとぼくとでヤンマーさー」のヤンマーの施設です。

ここではヤンマーが作っている重機やヨット、農作機械を展示していて、一部は実際に操縦することができます。

新幹線も止まる米原駅から、長浜駅まで在来線で3駅。駅からは土日祝日に運行している無料シャトルバスに乗ってヤンマーミュージアムまで直行です。

施設に着くなりクリスマスっぽく演出されたエンジンらしき謎のモニュメントを見て「キレー!キレー!」と叫ぶ息子たん。ええで、別に今日はいくら叫んでもええんやで。

謎のモニュメントにへばりついて離れない息子たんをひっぺがえして中へと入ると、まずは稲作コーナーから展示が始まる。

「ガッ!ガッ!」と無邪気にガシガシと操縦しまくる息子たん。そうやで、今日はいくらでも運転してええんやで。

無邪気に操縦している息子たんの近くで、おじさんたちが、

「これいくらすんのん?」

「これはいくらなん?」

「2,000万!」

みたいな感じでお金の話をたくさんしており、年齢を重ねることで得られる知性というものに感慨深くなった。

 

いつまでも操縦している息子たんに「次もまだまだあるよ」と伝えると、「ガッ」という「名前を呼ばれて驚いた犬」のように動き出した。

次のエリアではハンドルが動くだけじゃなく、実際にショベルカーを操縦して動かせちゃう。

動かない農機具に対しては「ガッ!ガッ!」と威勢よく騒いでいた息子たん。

実際にショベルカーを動かしていると、感動しているのか、真剣なのか、状況が掴めていないのか、終始呆然としてハンドルを握っている。多分感動しているんだろうな。そうなんだろう。

あとがき

その後も息子たんはヤンマーミュージアムを駆け巡り、バッチを作り、船を操縦し、足湯に入り、階段を登って伊吹山を眺めて、ヤンマーミュージアムを思いっきり堪能。

子供が生まれる前は「2歳未満なんて赤ちゃんやろ」って思ってたけど、もう彼は走り回って、一緒に遊べるんだな…

日曜なのにも関わらずヤンマーミュージアムはガラガラで、ちょっとした穴場感を感じた。

 

また成長の折に、訪れよう。今日は一緒に操縦したショベルカーも、次に来るときは1人で操縦できちゃうのかな。そんな成長は、嬉しいようで寂しいような、複雑な嬉しさがあるのかな。

 

今回訪れた場所はこちら。

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