御金神社というのを見つけてしまいました!
自転車で北野天満宮へと行く途中、誰も通らなそうな路地裏でもの凄い神社を発見してしまいました。その名も「御金神社」…
ということで今回の週末格安旅行は「京都で見つけた金運に効きそうな神社」の紹介です!
目次
- 金運アップな「御金」の神様がいるところ!
- 神社や鳥居の造りも黄金でカッコいい!
- 実は「御金」と言ってもその「御金」じゃなかった!?
1. 金運アップな「御金」の神様がいるところ!
こういった路地裏にひっそりと佇む神社ってまったく興味を持てません。だけどそれが「御金」となったら話は別です。神社内はいたるところが金でうずまいており、眺めているだけでも、「金の力は、、、スゴイ、、、」と思ってしまいました!
絵馬をかけるところはもうはちきれんばかりです。だけど、よくよく考えればここに吊るされたままの絵馬の量は、神主さんの回収次第なのかもしれませんね。
2. 神社や鳥居の造りも黄金でカッコいい!
金でうずまいているのは絵馬だけではありません。なんと神社の屋根にまで「金・金・金」と刻印されているのです!これには金の亡者である僕も驚きました。
また、鳥居も黄金に輝いています。入り口がこれだけピカピカしていると、路地裏にあっても目が着いてしまうのは必然のことだったのかもしれません…!
3. 実は「御金」と言ってもその「御金」じゃなかった!?
さて、ずーっと僕はこの神社のことを「マネーのお金」の神社だと思っていたのですが、よくよく由来を読んでみると「金属の御金」が元々なんだそうです。
だけど最近は、名前だけに惹かれて「金運」を求めてやってくる人でにぎわっているそうな。絵馬とか見ていてもやっぱりそう感じます。でも、信じるものは救われると言うことで、金属にもマネーにも好かれるようになれるはずですよ!