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きょーちか旅行ブログ

きょーちか、それは旅する実体験ブログ

「子供のステキな写真が撮れる」一眼レフカメラにはない高級コンデジの魅力

息子ちゃんが生まれてから1年が経ちました。一緒に生活していて思うのは、子供の顔は本当に毎日変わるということです。半年前は別人ですし、昨日と今日の顔でも少し違っています。

そうやって振り返ることができるのは、僕が毎日写真を撮るようにしているからです。今の成長を逃さないために、毎日家族の写真を撮るようにしています。

 

実は息子ちゃんが生まれる前に、2台のカメラを新しく買いました。

 

一眼レフカメラと、高級コンデジを1台ずつ買いました。生まれてくることがあまりにも楽しで、つい2台も買っちゃいました。

ただ、1年経って思うのは「もし1台しか買えなかったら、高級コンデジを選んだな」ということです。 

 

 

 

「子供の写真を完璧に撮るために、一眼レフを買おう」 という話はよく聞きます。

「スマホの画質が良くなってるのに、今さらコンデジを買うのもな」という話もあります。

 

しかし高級コンデジを使い始めてからは、コンデジへの目線がガラッと変わりました。どんなふうに変わったのか? 今日はそんな「子供のステキな写真が撮れるコンデジの話」をしようと思います。目次はこちらです。

 

 

まずそもそも「高級コンデジとは何か?」というお話をしたあと、「何で子供の撮影にコンデジが良いと感じたのか?」を、元々持っていたミラーレス一眼、新しく購入した一眼レフと比較しながら、3つのポイントでまとめてみました。

次に「買うときに悩んでいた3つの高級コンデジ」について、どういったポイントで選んでいったのかをまとめてみます。

最後は私が撮った高級コンデジG7Xの作例集です。

 

それでは行ってみよー!

 

高級コンデジとは

まず、そもそも高級コンデジとは何でしょうか? 僕も購入するまで知りませんでした。

高級コンデジとは、「一眼レフと同等のイメージセンサーを搭載したコンパクトデジタルカメラ」のことを言うそうです。

 

イメージセンサーは大きいほど深みのある写真が撮れるようになります。僕の好きなボケ感のある写真や、暗いところでの撮影に強いのは、大きいセンサーを搭載していることが重要なポイントになるのです。

高級コンデジは「1型」というサイズ以上のカメラを指すのですが、これはiPhone7のセンサーの4倍の面積があります。

 

コンデジっていうとスマホに負けてるイメージだったのですが、それは「コンデジの選び方が間違っていたんだ」ということに気づきました。

 

子供写真に高級コンデジが最適な3つの理由

次は一眼レフと比較しながら、コンデジが子供や家族の写真を撮るのにピッタリだと感じた理由についてお話します。

 

子供の写真が一気に増える

コンデジは軽くていつでも持ち出せる

僕が気づいた一眼とコンデジの大きな違いは、

 

  • 一眼は大きくて重い。コンデジは軽くて小さい
  • 一眼はレンズを交換できる。コンデジはレンズを交換できない

 

という2つの点です。

 

この2つが重要だったんです。いくら一眼でキレイな写真が撮れたとしても、レンズ交換で色んな撮り方ができるとしても、結局は重くてレンズ交換の手間があったら、一眼では写真を撮らなくなってしまったんです。

 

 

 

例えばちょっとしたお出かけのときだと、「わざわざ一眼を持っていこうか?」と考えてしまいます。

また旅行で遠出をするときも、子供と一緒だと荷物も多くなります。すると、前ほど気軽に大きいカメラを持っていけなくなってしまったんです。

 

その点コンデジはポケットに入ってしまいます。ちょっとした散歩でも持っていけます。スマホのように必ず持っていく存在なんです。

それだけ子供の写真が増えるのは、当たり前のことだったんです。

 

コンデジは身構えず気軽に撮れる

あとは写真を撮るとき、一眼だと身構えちゃうんです。一方でコンデジだと気軽にパシャパシャ撮ることができます。

これは「ラーメン屋で写真を撮るとき」を想像してくれたら何となくイメージつくと思います。やっぱり一眼は撮るときに身構えます。それは家で家族写真を撮るときも一緒です。

 

こんな感じでコンデジは

  • どこにでも持っていける=写真を撮るタイミングが増える
  • 気軽に撮ることができる=何気ない写真が増える

という感じでどんどん家族の写真が増えるんです。

 

圧倒的なキレイさにこだわって一眼を買うのも良いと思いますが、それで写真の枚数が減ってしまうのは残念に思います。だから子供の写真を撮るなら一眼ではなくコンデジがメイン機になっていったんです。

 

普段通りの子供の顔が撮れる

一眼というよりはファインダーをのぞいて撮るタイプのカメラなんですが、ファインダーをのぞいて撮ると子供の自然な顔が撮れないように感じています。

なんでかというと、ファインダーをのぞいて写真を撮ると子供の目から親の顔が見えなくなってしまうので、結果として不安げな顔になるんです。

 

 

 

 

ファインダーをのぞく姿はカッコいいですけどね。 でも、親の顔が見えない状態じゃ子供の良い顔は撮れません。一方でコンデジは画面と子供の両方の顔を見ながら撮れるので、子供も安心して写真に写ってくれます。

 

家族写真を他の人に頼みやすい

最後のポイントが家族写真です。自撮りしやすいように画面がグルンと回るチルトやバリアングルというタイプにするのも大事ですが、やっぱり全体写真を撮って欲しいときは近くの誰かに頼みたくなります。

そういうとき、今までの経験からすると一眼を渡すと身構える人が結構います。

  

「え!こんな良いカメラでどうやって撮ればいいのかしら!どこのボタンを押せばいいの!?落としたらどうしよう!」

 

ってなります。結構なります。

その点コンデジだと気軽に頼めます。人に頼む行為そのものでも気を遣うので、できるだけ気軽な気持ちで頼みたいですよねー!

 

子供がいる親目線で悩んだ3つの高級コンデジ

ここからは僕が悩んだ3つの機種についてまとめてみます。

 

すべてセンサーサイズが1型以上の高級コンデジです。「センサーが大きいとキレイな写真が撮れる」くらいに思えばいいです。

そのサイズが1型以上ってのはコンデジとしてはかなり大きいです。iPhone7の4倍くらいの大きさがあります。

 

SONY(ソニー) RX100シリーズ

 

高級コンデジという市場をつくったのがSONYです。RX100シリーズは5世代あるのですが、それぞれ特徴が異なっているためすべてが現役で売れ続けています。

僕が一番気になっていたのは、価格が安い初代のRX100と、動画性能がスバラシイ4代目のRX100M4でした。

 

「RX100」 価格が最も安い高級コンデジ

RX100は

  • 価格が非常に安くなっており、
  • SONYらしいカッコいい機体

という点が魅力的です。一番手の届きやすい高級コンデジで、実は僕も持っていた時期がありました。非常に良い絵が撮れて、カッコいい機体なのがお気に入りでした。

 

一方で

  • タッチパネルが非搭載なのと、
  • モニター画面がまったく動かないのと、
  • Wi-Fi未対応なのが

個人的にはマイナスポイントでした。モニターが動いたほうが低いアングルから見上げる写真が撮れたりして撮影の幅が拡がるので。そこらへんが気にならなかったら良いカメラです。

 

 

「RX100M4」 4K動画が撮れるモンスターマシン

もう1つ気になっていたのがRX100M4です。タッチパネルは非搭載ですが、チルトでモニターが動くのとWi-Fi対応なので、RX100で感じていた課題を解決してくれている機種です。

そして何より4K動画がコンデジで撮れるというモンスターマシン。これは非常に魅力的でした。

 

SONYではRX100M4のあとにRX100M5という最新機種が出ているのですが、価格差の割に機能の進化を感じられなかったので候補からは外ていました。

 

 

「RICOH(リコー) GR2」 APS-Cセンサー搭載

 

次に気になっていたのがリコーのGRシリーズ。コンデジでありながらセンサーがAPS-Cという一眼のエントリーモデルと同等のものを積んでいるため、本当の意味で一眼と同等な美しい写真が撮れます。カメラ好きのブロガーの人が持っているのを見かけますね。

 

ただセンサーサイズが大きいために犠牲になったズームができないという点が最後まで気にかかり、却下となりました。コンデジといえどもやっぱりズームができないのは不安です。

 

 

CANON(キャノン) G7Xシリーズ

 

最終的に選んだのがこちらのG7Xです。

  • キャノンは「顔の写真のキレイさ」の評価が高い
  • チルト液晶で自撮りができる
  • Wi-Fi対応でポンポン写真をアップできる

家族の写真を撮ることをメインに考えると、これらの機能に惹かれました。

 

夫婦だけでなくお互いの両親(おばあちゃん、おじいちゃん)に写真を送ることも多いのですが、スマホで撮るよりも高級コンデジで撮った写真のほうがキレイです。そういったときにWi-Fiは便利ですねー!

 

 

CANON(キャノン)G7Xの作例集

最後にG7Xで撮った写真を貼っていきます。G7Xの1型センサーは高級コンデジでは一般的なものなので、「高級コンデジでもこれくらいは撮れるんだ」と思っていただければ嬉しいです。

 

 

ひこにゃん

ボケが大好きなのですが大満足です。

 

 

 

彦根城の石垣

 

 

 

トヨタ産業技術記念館

 

 

 

台湾ラーメン

物撮りであればコンデジのほうが接写しやすいし狭い場所でも気軽に撮りやすいので、もう一眼の出番はなくなりました。

 

 

 

下鴨神社のお守り

 

 

 

金沢駅

私のスキルの問題もありそうですが、APS-Cで大きいセンサのSONY NEX-5NやCannon EOS Kiss X7と比べると、夜に弱い気がしました。これはデメリットですかね。

 

 

 

こちらも金沢駅

 

 

 

ひまわり

 

 

確かに一眼レフと1枚1枚比較すると、コンデジの方が少し美しさが劣ります。それでもコンデジで十分のキレイさがありますね。

新しいカメラを検討されているかた、最近では忘れられかけているコンパクトデジタルカメラのことを思い出してみてはいかがでしょう。コンデジだと撮れる写真の幅が、ぐっと広がりますよー!それでは。